五所川原市議会報告

五所川原市議会08年6月定例会一般質問   ( 6月9日午後1時05分〜 )
■一般質問 で「ガン対策の促進」についてただす !
   
  ガン大国日本
年間30万人以上の方がガンで亡くなるというガン大国日本ですが、厚生労働省によれば、男性のほぼ2人に1人がガンにかかり(研究班による04年の推計)、3人に1人がガンで亡くなり、女性の3人に1人がガンにかかり、4人に1人がガンで命を落としているということです。
その中でも日本一の「短命県」の青森県では1982年以降四半世紀にわたり、死亡率のトップがガンであるばかりか、75歳未満の人口10万人あたりのガン死亡率は2004年から3年連続で全国ワースト1位となっています。

 喫煙防止を推進
そこで、一昨年に超党派の議員立法で成立した「ガン対策基本法」と、国の基本計画に基づき、先月の22日に策定された「青森県がん対策推進計画」では、「ガン対策の先進県」を目指すこととされました。
その目玉は、発ガンのリスクを高める喫煙防止を推進するというものです。具体的には喫煙率削減に関する5年間の目標として、成人男性で現況(平成17年度県調査)の喫煙率、39・4%から25%以下に下げる。成人女性で現況の喫煙率8・2%から5%以下に下げる。妊婦の現況喫煙率10・2%を0%とすることとされました。

 質       問
県病の総合周産期母子医療センターでは「1000c未満で出生し乳児死亡に至ったケースでは大部分が妊婦の同居者がタバコを吸っていたり、職場で喫煙が行われている」と、受動喫煙による危険性を強調していますし、厚生労働省の調査でも「自分はタバコを吸わないのに夫が吸う女性が肺腺ガンになる危険性は、夫も吸わない女性の二倍になる」とも報道されています。
受動喫煙の防止のため神奈川県では飲食店、ホテルなど不特定多数が利用する施設での喫煙を全面禁止する「禁煙条例」実現へ取り組みを進めていると聞くが、当市でも検討する考えはないか。
  ■6月9日、井上浩議員(市民の会)
                                                                                                                                     
   註 議会報告は続きますので、頁の最下段から。



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